国際教育協力アーカイブス

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情報番号 1972 ヘルプ

タイトル: 地域と世界をつなぐ
副題: 七夕をもっと広めよう
著者: 清水 大格
所属: 平塚市立松原小学校
データ存在URL:

所在情報:

データファイル: 清水(発表資料).pdf
清水(発表資料).pdf ( 12M )
清水(発表内容).pdf
清水(発表内容).pdf ( 553K )
対象国: アジア-ベトナム
データの言語: 日本語
キーワード: 総合的な学習の時間 国際理解教育 地域学習 ベトナム 小学校教諭
要旨:

地域を切り口とした国際教育の提案である。数年来、国際を意識した総合的な学習の時間に取り組んできた。しかし、どこか越えがたい距離感を感じていた。その課題を少しでも解決したいと思い、逆に地域から国際を意識させられないかと考えた。そこでうかんだのが、ひらつか七夕まつりや、相模川、福祉施設の地域素材である。児童に投げかけてみたところ、七夕祭りがもっとも共有される意識であることが確認されたので、そこから学習を深めていった。
子どもが持っていた今までの七夕祭りのイメージ、直観的判断をゆさぶり、それを学習意欲へと繋げた。児童の問題意識から生まれた学習課題だったので、自ら考え、自ら学ぶという姿を最後まで見ることができた実践になったと思っている。以下、概略である。
 日本三大七夕祭りである平塚七夕祭り。しかし、近年入場者数が不況のあおりを受けて減ってきている。地域の一員として「七夕をみんなに届けよう」をテーマに学習に取り組んだ。
 1つめに、短冊募集を中心とした学習。地域に留まらず世界へ短冊応募を通して参加を呼びかけた。各国の協力隊員やOVが多数参加し、のべ11カ国2200通の短冊が集まった。「世界とみんな、ずっとなかよし」というサブテーマで作られた竹飾りは、市の竹飾りコンクールで特別表彰を頂いた。
 2つめに、地元の老舗和菓子屋とコラボで新製品「たなバター焼き」を開発した学習。自分たちで饅頭などを試作していたが、その熱意を老舗和菓子屋弘栄堂さんが受け止めてくださり、毎週のように弘栄堂さんと試作試食を繰り返した。その売れ行きは大変なもので、多くの反響を頂いた。
 3つめに、宣伝活動を中心とした学習。自治会や市中バスに自分たちの活動を紹介した。その活動が認められ、地域紙などに取り上げられたり、CATV局から取材されたり、思いかけず大きく宣伝することになった。
 活動を通した児童の学び、成長を紹介したい。

著者のHP:  
作成出版日時: 2010/12
関連プロジェクト:
情報登録課題名: 青年海外協力隊支援
初期登録日時: 2011/02/03 10:31
最終更新日時: 2011/02/03 10:31
アクセス数: